チェジニア~東ティモールと、大使に仕えて大使館で料理してきた外園シェフが、
はるばる来てくれました。
外園シェフが帰国前に出されたコメントには、その国の経済力を背景とした決して豊かではない国ながら、心豊かな人たちとの繋がりを感じるコメントがアップされていました。
いつまでも日本が豊かだと勘違いし、販売力を持ち、既に生業として成り立っている物を集め、にわか地産地消を掲げる事とは全く違うのを教えていただきました。
僕の思うローカルフードの使い方やフードロスへの取り組みも、外園シェフと話することが出来て、久しぶりに時を忘れて話し込みました。
本当に会えて嬉しかったです。
今まで築けてきた人との繋がりが財産だと思います。
あ~楽しかった~